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計画的な出来事:フランスのマリ侵略、アルジェリアに飛び火


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マスコミに載らない海外記事さん

Tony Cartalucci

Global Research、January 17、2013

まさに予想した通り、北アフリカの国マリへに対して進行中のフランスの“介入”は、2011年に、リビア不安定化が成功して以来、この地域で、欧米地政学的な関心の、次ぎの対象となりそうな国、アルジェリアに飛び火した。

先週の“マリに爆弾が投下される中、フランスは狂った偽善を示している”というレポート中で、具体的に下記の様に述べておいた
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2011年8月にまでさかのぼるが、大企業-金融業者から資金得ているシンクタンク、ブルッキングス研究所所のブルース・リーデルはこう書いている。“次に倒れるのは、アルジェリアだ”そこで彼は、リビアでの成功は、アルジェリアの激派分子、特にAQIMをつけあがらせるだろうと愉快そうに予言していた。過激派の暴力と、フランスの空爆という可能性の間で、リーデルは、アルジェリア政府の崩壊を見ることを願っていた。皮肉にも、リーデルはこう書いている。

アルジェリアは、リビアの騒乱が、アルカイダや他の過激派聖戦戦士達にとっての、主要な避難所、保護区域の発展をもたらすのではないかという懸念を表明している。
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NATOのおかげで、リビアはまさに、それと化した。欧米が支援するアルカイダ保護区だ。AQIMは北部マリへと向かっており、今やフランスの関与で、紛争は必然的に、アルジェリアへと溢れ出ることになるだろう。リーデルは、イラン中で大混乱を引き起こし、イラン政府崩壊を促進するため、更に別のアメリカ国務省のリストに載っているテロ組織(#28としてリストされている)、ムジャヒディーン-エ・ハルク(MEK)に武器を提供することを、あからさまに企んでいる本“Which Path to Persia?”の共著者であることにも留意すべきである。これは、明らかなテロ組織で、アメリカ国務省でそういうものとしてリストされている連中さえ、アメリカの外交政策を遂行するためには利用する、といういつものパターンを浮き彫りにしている。”

欧米マスコミにより、フランスのマリ作戦の“飛び火”と表現されている行動として“アルカイダと繋がった”テロリストが、今やアルジェリアで、アメリカ人の人質をとらえたと報道されている。

ワシントン・ポストは、“アルカイダとつながった過激派が、マリの報復として、アルジェリアのBPコンビナートを占拠し人質をとった”という記事で、こう書いている。
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“アルジェリア軍のヘリコプターが、サハラ砂漠深部の上空で、バタバタ飛ぶ中、フランスのマリ介入からの最初の飛び火である可能性のある行動として、イスラム過激派が、夜に天然ガス・コンビナートに潜伏し、水曜朝、襲撃して、二人を殺害し、数十人の外国人を人質にした”
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ウォール・ストリート・ジャーナルは、“過激派、アルジェリアで、アメリカ人の人質をとる”という記事で、こう報じている。
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“アルカイダとの繋がりを持っていると見られる過激派が、アルジェリアの天然ガス田を占拠し、数人のアメリカ人を含め、約40人の外国人の人質をとって、アフリカにおける、イスラム過激派の増大する影響力を抑えようとしている国々に対する、新たなレベルの脅威となっている。アメリカとヨーロッパの治安担当者達は、遠く離れた基地から、人質にアクセスする為のオプションを評価しており、アルジェリア治安部隊は、水曜日遅く、施設を急襲する試みに失敗した。”
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WSJは更に付け加えている。
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“レオン・パネッタ国防長官は、アメリカは人質の状況によって“必要かつ適切な手段”をとる予定で、軍事行動の可能性も排除しないと述べた。彼は、アルジェリアでのテロ攻撃は、マリからの飛び火である可能性があると述べた。”
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古いヨーロッパの帝国地図が、我々の目の前で描き直される中、秘密作戦と、漸増する、より公然の作戦という両方の軍事行動によって、欧米代理の過激派連中と、連中を止める振りをする欧米の偽の取り組みが、益々マリ-アルジェリア国境に拡がることになろう。
French_Empire_17th_century-20th_century.png
画像: 世界大戦の直前のフランス帝国絶頂期。現在、リビア、アルジェリア、マリや象牙海岸等となっている地域全てが、フランス軍兵士が文字通り地域を占領し、欧米に素直な属国政権を据えるに当たり、中心的役割を果たしている中、フランスと英-米による再征服に直面している。現在、米-英-仏が資金援助し、武器を与え、支援しているテロリストよって攻撃されているシリアも、フランスのものであった点に留意すべきこと。マリで戦っているとされる同じテロリストが、今やアルジェリア….

一方、まさにシリアでは、この同じテロリスト勢力が、NATOから資金援助、武器、秘密の軍事支援を受け続け、特に“自由シリア軍”のイデオロギーと、北アフリカでの文字通りの同盟者だと主張しているアメリカとフランスの外交的承認まで得ている。

現実には、2011年の政治転覆を引き起こそうとする企みが、アルジェリア政府によって、完璧に打ち負かされた後、アメリカとフランスが、アルジェリアに干渉し、介入するのを、アルカイダが可能にしているのだ。アルカイダは、本質的に、標的とする国々に向けて、欧米によって育てあげられた、開戦原因と傭兵部隊の一人二役だ。フランスの作戦が、マリ紛争を単なる口実にして、アルジェリアでの武力衝突を引き起し、あり得る欧米の軍事介入をすることを狙っているのは明らかだ。
記事原文の
url:www.globalresearch.ca/by-design-french-mali-invasion-spills-into-algeria/5319313
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雑事にかまけて、朝刊を読みそこなった。精神衛生には良い。
片目?で、テレビ・ニュースを、聞いて?しまっては怒鳴り返している。

画面を叩く、特殊センサー付きスリッパを添付し、叩かれた人物の顔がゆがむソフトを組み込み、画面を強化したテレビを作れば、売れるかもしれない。
ゲーム機器の会社が作ってくれないものだろうか?
これから暗黒世界に沈む貧乏人には必需品。もっとも、双方向機能が生かされて、いつ誰の顔を叩いたか、当局に筒抜けになるかもしれない。

ジョージ・オーウェルの名作「1984年」では、ラジオ体操を真面目にやらないといって、双方向テレビ画面中の講師に、主人公が叱られる場面があったような気がする。

この記事でアルジェリア政府が、対応を急いだ理由がわかるような気がする。
独立派が強力な国には、テロリストを送り込み、内乱を起こさせ、転覆し、占領する。

独立派が脆弱な国では売国ポチ諸派を愛国者と錯覚させれば、容易に占領強化が可能。

まるで待っていたかのような、軍隊派兵の為の、法改正検討の意向。
世界最大の武力を誇る世界最大のテロ国家、今回、人質を救助できたのだろうか?

宗主国、戦争開始の口実に、人命救助を使ったことはないのだろうか?

国内にあまたおられる原発災害被害者の方々を放置・棄民しておいて、海外邦人救出を優先するのは唐突なおかしな話。

鳩山元首相の発言をめぐって、とんでもないと発言する政治家がいる。
「お前達には言われたくない」と、鳩山元首相ならずとも考える。

叩けるテレビ、ますます欲しくなる。

「八重の桜」アフリカ従軍看護婦になろうという雰囲気を醸成する狙いだろうか。番組そのものをみたわけではない。偶然、宣伝?番組を見てそう思ったもの。

「福島県双葉町の井戸川克隆町長が緊急入院」という記事をみかけた。
町民の為に、原発災害に真っ向から立ち向かっておられる彼の言動を拝見していると、足尾鉱毒事件で、谷中村の人々の為に戦った田中正造を思い出す。

大河ドラマ「百日紅の花」とでも題して「田中正造」伝を放送してくれば有り難い。
田中正造宅に立派な百日紅があるのを思い出しただけのこと。題名にはこだわらない。
(転載終了)

















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