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「日本の畑でもモンサントの自殺種子で栽培させろ」


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遺伝子組み換えセイヨウナタネを日本の畑でも作らせろ!
   カレイドスコープさん
20110603-2.jpg
「自殺するF1種子」と猛毒の農薬のセットで、世界中の食料をコントロールしようとしている多国籍アグリビジネスの巨人、モンサントですが、日本の政府にもモンサント種子の畑(ほ場)での栽培と食用・資料用への使用を許可しろ、と要請があったようです。

モンサント社の要請を受け入れるべきか、農水省が以下について、一般国民からパブリック・コメントを募集しています。ただし、期限は6月21日まで。
遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について

毎度、簡単なことを意図的に分かりづらくするお役所言葉なので、以下の表にまとめました。
(内容は、こんな簡単なものではありませんが、とりあえずポイントだけ)

農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請
(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及 びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。
学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて
生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。
これら遺伝子組換え農作物を承認するに先立って国民の皆様からのご意見をいただくため、平成23年5月23日(月曜日)から平成23年6月21日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。
0099.jpg
簡単に言うと、モンサント社の一代限りの種を使って、日本の農場でも栽培させろ、
というモンサント社の要望です。

これが上の、

(ア)隔離ほ場での栽培についての申請作物名
  で、モンサント社のセイヨウナタネの種を日本の農場でも普及させろ、と迫っているわけです。

(イ)食用又は飼料用のための使用等についての申請
  のほうは、つまりは日本は輸入しろ、というものではなく、まず先に「日本人に使わせろ」と
  いうものでしょう。先に普及・定着させてしまって、なくてはならないようにしてしまう、
  という戦略。最初に市場を作る、という考え方のようです。

問題は、(ア)隔離ほ場での栽培についての申請作物名です。

このモンサント社の種子は「一代限り」で自殺してしまうターミネーター種子であることは知られています。
一度、モンサント社と契約させられたが最後、農家は毎年毎年、モンサント社から自殺種子を買わないと栽培も収穫もできない、ということになってしまうのです。


さらに、「除草剤グリホサート耐性」と明記されているように、モンサントのセイヨウナタネの自殺種子は、
猛毒のグリホサートには耐性があり、この除草剤を使うと収穫量が多くなる、という利点があるのです。

遺伝子組み換えによって、グリホサートを撒かれても周囲の雑草は枯れてしまうけれど、モンサント社の自殺種子から栽培した野菜などは枯れることがない、というものです。そのため、「抱き合わせで」モンサント社から、この猛毒の除草剤を買わされることになってしまいます。
何より人体への影響が心配です。

モンサント社はベトナム戦争の時に米軍のB52爆撃機からジャングルに撒かれた枯葉剤を開発した化学会社で、この枯葉剤の中にはダイオキシンが含まれていたことから、ベトナムでの悲劇が表面化してきたわけです。
グリホサート、別名ラウンドアップという強力な除草剤も、枯葉剤の研究から生まれたものだといわれて
いるのです。

すでに、日本には多くの遺伝子組み換え食品が入ってきていますが、今回の政府への要望は、遺伝子組み換え技術で作った食用農産物とともに、日本の農地でも自殺種子とグリホサートを使わせて栽培させろ、というものなのです。

これを受け入れてしまうと、ゆくゆくは日本の農家は壊滅的な被害を蒙り、
次々とモンサントの奴隷となって危険な農産物を作り続けなければならなくなるのです。日本の農地が
日本のものでなくなってしまうのです。

その点が、今までの遺伝子組み換え食品の規単なる制緩和云々の話と、根本的に違うところです。

まず、この表の文章を読むだけでも、おかしな箇所があることに気がつきます。

「学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました」
と書かれているのですが、どんな学者なのか、どんな手順で生物多様性に影響しないと判断したのか
が分かりやすく書かれていません。

農水省、環境省、そして御用学者による「出来レース」の匂いがぷんぶんです。

今回の原発事故で、誰でもはっきり分かったことは、「原発安全神話」を国民の間に浸透させてきたのは国から多額の研究費を割り当てられただけでなく、東電などの電力会社からもさまざまな余禄を受けてきた「悪魔に魂を売り渡した汚れた学者」、いわゆる御用学者たちでした。
それを影で操りながら自分たちには火の粉が降りかからないようにしているのは経済産業省(旧通産省)。
こうした構図が、遺伝子組み換え(GM)企業と農水省・環境省、御用学者のトライアングルで
形作られつつあるのかもしれません。


日本の省庁の役人でありながら、外国(世界奴隷制度を確立するグローバリスト)に日本人の健康を
譲り渡すだけでなく、大和民族の遺伝子まで破壊させることを許し、その見返りに、あたらな利権に
どっぷり浸かることを許されるということかもしれません。

自殺種子=ターミネーター種子については多くのブロガーさんが書いていますが、こちらの記事が優れていると思います。ぜひ、読んでください。
いのちの種を未来に・・・固定種・F1種・遺伝子組替種子の問題

この記事の最後に書かれてあることが以下の内容です。
まさに、このことが大問題であり、日本人の生命に関わることになっているのです。
…現在は、農薬がらみの遺伝子組み換え作物が現実に使われていますが、組み換えをした作物は自分で遺伝子修復の機能が働いているそうで、長続きしないそうです。

一番怖い遺伝子組み換え技術が「ターミネーター」と呼ばれるものです。
「ターミネーター」種子は、農家の自家採種を抑えるために開発されています。
これは世界中から反対を受けていますが、今でもひっそりと実験を続けていると非難されています。
今、種苗会社の世界で恐ろしいことが起きていて、GM(遺伝子組み換え)開発会社が世界各地の種苗会社を傘下に入れつつあります。
今後、資本を乗っ取られた種苗会社でGM種が売られることが危惧されます。


このように、日本の農家の人たちの中にはモンサント社の悪魔的所業に気が付いている人たちがたくさんいます。

遺伝子組み換え技術で将来の食糧難を克服しようとしているGM開発会社は他にもたんさんあります。
ではなぜ、モンサント社が常に槍玉に挙げられるのかというと、本来、自然の神が人類に平等に与えているはずの自家採種の権利を暴力的な手段で取り上げて、世界中の食料を牛耳った挙句、私たちの遺伝子まで危機に晒そうとしているからです。

この背景には原発の闇と同様、とてつもなく恐ろしいものが横たわっており、ほとんどの人たちは、それに気がついていません。官僚でさえ気がついていない人が多いでしょう。

原発事故をきっかけとして経済産業省の官僚の中からも、古賀茂明氏のように迫害を受けながらも、内部の事情をマスメディアで暴露し、原子力行政の致命的なゆがみを正そうとしている優秀な官僚も出てきています。

私も一時期、仕事で霞ヶ関や永田町に通い詰めていた時期があります。
どういうわけか特に農水省には縁があって、何度も通いつめたことがありました。
大部分の農水官僚は真面目な人たちです。

今は、モンサント社のようなGM開発会社による日本乗っ取りを手引きしているかのように見える
農水省や環境省の官僚たちですが、本来、大部分の官僚は真面目な人たちですから、その中には
古賀茂明氏のような優秀な農水官僚もたくさんいるはずです。悪いのは、ほんの一握りの売国官僚です。

私たちはこの件について堂々と意見を述べるべきであると思います。
パブリック・コメントの締め切りは6月21日です。
封書で送る場合は、21日必着、インターネット、FAXなどは当日までに送信すればいい、ということになります。

ただし、あくまでパブリック・コメントですから、それなりの質を伴った意見を述べる必要があります。でなければスルーされてしまいます。
そのためには、外国勢(多国籍企業)が、どのような戦略で日本の食を支配下におさめ、人口削減しようとしているのか全体像を掴む必要があります。

次回から、そのあたりに触れていきます。
大方を理解してからパブリック・コメントをメールで送るなりしても遅くはありません。

これも読んでください。
http://kaze.shinshomap.info/interview/toki/07/01.html

自殺する種子―アグロバイオ企業が食を支配する (平凡社新書) [新書]
安田 節子 著 756円 通常配送無料
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