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携帯電話は悪魔の発明かもしれない


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逝きし世の面影さんより
            2008年02月16日記事の再掲載。

07年、トヨタ自動車の年間販売台数がGMにわずか3千台少なくて、初めての世界一を惜しくも逃したが、海外での売れ行きは好調だったが国内販売の不振が足を引っ張ったのが響いた。
国内販売不振の一因は、若者が車を買わなくなったから。
理由は何と、携帯電話。
一昔前の若者は無理をしてもデートの必須アイテムである車を買ったが、今は買わない。
正規雇用を採用しない劣悪な雇用環境。派遣労働などの若年層の絶対的な貧困化も有るだろうが、携帯料金が若者の足を引っ張っている。
毎月2万円近くを携帯の料金として使ってしまい、5万円の自動車ローンを払う余裕がない。
いまや若者の必須アイテムは、自動車から携帯電話へと変わってしまった。
サラリーマンにとっては『ポケベルは悪魔の発明』と言われていた時代が昔あったが、時代は進み昨今は防衛庁内局職員などが携帯のGPS機能を利用して、現在位置を把握するなどが検討されている。
昔のポケベルと今の携帯では、その『能力』が子供の三輪車とスポーツカーほどの差が有るのに『携帯は悪魔の発明』と言う者は、いまや誰一人いない。
確かに携帯は色々と機能があり便利かもしれない。
通信が便利になったことは誰も否定できないだろう。
しかし、本当に良いことだけだろうか。?
光あるところに影があり、効用の影に副作用がある。

人類600万年の歴史の内、今日ほど人が電磁波に曝され続けた経験はなかった。
英国の9年間の疫学的調査に因ると携帯の電磁波による悪影響は無いとされている。
しかし高圧送電線からの低周波の電磁波による、小児白血病の発病は疫学的に証明されている。
高圧送電線や電気製品から出る極低周波の電磁波(平均磁界0.4マイクロテスラ=ミリガウス以上)が及ぶ環境では子供の白血病の発症率が2倍以上になるというものです。

スウェーデン国内の高圧送電線(22~40万ボルト)から300メートル以内の住民約43万人強を対象に25年間もの長い期間、子供については全種類のがん、成人については白血病と脳腫瘍を対象として、磁場の強さと発症率の関連が調査され明らかにされました。
 その結果によると、小児白血病の発症率は高圧線の影響のない地域に対し、1mG(ミリガウス)を超える地域では約2倍、2mG以上では2.7倍、3mG以上では3.8倍、4mG以上では6倍と電磁波の影響の強さに応じて相対危険度が高くなると報告されています。
成人については骨髄炎が急性、慢性とも危険度が増えることが指摘されています。

それなら頭蓋骨に限りなく近づけて使用する携帯は、距離の二乗に反比例して強まる電磁波の特性から本当に危険性は無いのか。?
絶対に安全と考えられていたアスベストが、危険と判ったのは今から30年ほど前の話だった。
安全性が高いと考えられたPCBが、怖いと判ったのは其の10年ほど前だった。
同じ時期に便利で安全が謳い文句のDDTの危険性が判ったが、其の頃は自然界に大量に出回った後だった。
便利さと引き換えに、金以外にも携帯の為に失ったものは多いのではないだろうか。?
石綿もPCBもDDTも安価で『安全』で便利だったので長い間、大量使用してしまった後に、
『実は危険でした』と言われても被害者には後の祭り。
一般市民は救われない。


『ラジウム』とリトビネンコ暗殺で有名になった『ポロにウム』の精製と発見の功績でノーベル賞を
2度とった高名なキュリー夫人の死因は放射線被爆による白血病。
当時放射線被害の怖さには誰も気が付かず、彼女はラジウムなどの放射線物質を何の防護もなしに、
素手で触っていたらしい。
X線発見時も『便利だから』といって靴屋で客へのサービスとしてレントゲン照射が利用されていた。
新しい、便利な携帯電話も2~30年後に『実は危険でした』と言われない保証はどこにも無い。
便利なものが実は不便だったり、良いものが悪かったりする事は、人類の歴史でたびたび証明されている。

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