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『福島県の北西側地域の土壌、チェルノブイリの避難レベルを超す』


Category: 原発問題   Tags: ---
逝きし世の面影さんのブログより転載
  http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/23334bc13948fc243080a41ba75f980d

『福島県の北西側地域の土壌、チェルノブイリの避難レベルを超す』                      5月11日毎日新聞 (全文掲載)

『原発北西セシウム高濃度』 『土壌蓄積 チェルノブイリ超す』
東京電力福島第一原発からの放射性物質の放出が続き、福島県内の土壌に放射性物質が蓄積することによる、影響の長期化が懸念される。
文部科学省は4月、米エネルギー省と共同で航空機を使ってセシウム137(半減期約30年) の土壌蓄積量を調べたところ、原発の北西方向にあたる同県浪江町、双葉町、南相馬市、飯舘村、 葛尾村などで、1平方メートルあたり300万~1470万ベクレルに達した。旧ソ連の チェルノブイリ原発事故(86年)で、住民避難の判断基準とされた1平方メートルあたり 55万ベクレル以上という数値を大幅に上回った。
今回の事故による避難地域は、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告をもとに、空間線量が 年20ミリシーベルトという数値を基準としたため、蓄積が多くても避難対象ではない地域がある。
文科省は、『土壌の放射性物質が、すぐ体内に入るわけではない。測定場所によって濃度も異なる。』と説明する。
一方、今後の住民の帰宅や農業の可否の判断にあたり、土壌の汚染度が議論になる 可能性がある。
名古屋大大学院の山沢(やまざわ)弘実教授(環境放射能)は、『土壌汚染は、土に付着する セシウムから出るガンマ線による外部被ばくが問題。』と指摘、放射線量低減には土の入れ替えが 有効と提案する。
またガンマ線は土の中を通りにくい性質があるため、『同じ場所で土を上下で入れ替えることも 効果がある。空間中の放射線量をできるだけ低く抑えることが大切だ。』と話す。


『福島県の汚染濃度はチェルノブイリの10倍』

当ブログ記事、2011年05月06日の(放射能と情報操作)『福島第一、チェルノブイリ原発の1/10ではなく10倍の汚染濃度』の指摘を証明する資料が、文部省から出された実際の数字で裏付けられたようです。5月11日付け毎日新聞の報道『原発北西セシウム高濃度』では、チェルノブイリ原発事故では、半減期30年のセシウム137の濃度が55・5万ベクレル以上の地域が強制移住の対象となっていた。
ところが福島県では、それ以上の高濃度地帯が、福島県飯舘村南部まで、1平方メートル当たり約1470万~300万ベクレルの高濃度の汚染地域が帯状に広がっていた。
この数値は、チェルノブイリ原発事故での強制移住の対象の濃度の、26・5倍から5・5倍の猛烈に高い異常な数値である。
ところが政府や安全院は、日本では旧ソ連とは違い地表ではなくて空気中の放射線量を基準にしているので、『ただちに避難エリアを変える必要はない』との、とんでもない見解です。
一般市民は1年中当たり前ですが空気中ではなくて、誰でも一人の例外もなく地表に立って生きているのだとの基本的な普通の認識が欠如している。
旧ソ連の基準値の何十倍もの高濃度の放射能汚染地帯でも『ただちに健康に問題はない。安全です』と結論付ける日本政府の姿勢には絶句するしかない。何とも無責任極まる恐ろしい酷い話である。
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