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“死の汚染水”10万トン…地中に広がる恐怖「梅雨が怖い」


Category: 原発問題   Tags: ---
この国の行方・・・ZAKZAKより転載

“死の汚染水”10万トン

入れても入れても水はたまらず、“死の汚染水”だけが増えていく-。東京電力福島第1原発1号機では、賽の河原で石を積むようなむなしい注水作業が続いていた。これに加えて、連日の大量放水などでたまりにたまった汚染水の総量は間もなく10万トン、50メートルプール111杯分にも達する。だが、集中廃棄物処理施設への移送は思うように進まず、一部が地下に漏水している可能性は高い。終わりの見えない汚染水地獄の実態とは-。
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 4つの原子炉の中では「比較的優等生」(関係者)とされていた1号機が地震直後にメルトダウン(全炉心溶融)を起こしていたことが分かり、格納容器から水漏れしている可能性も高まったことで、工程表の第一関門だった1号機の冠水(水棺)作業は「夢物語」(東電関係者)となった。追い打ちをかけるようにやってきたのが、汚染水の漏水恐怖だ。

 1号機の建屋地下には格納容器から漏れた高濃度の汚染水が3000トンもたまっているという。だが、溶けた燃料は依然として熱を出し続けるため、冷却機能が復旧するまで注水をやめることはできない。汚染水はただ増え続けるだけだ。その行き着く先はどこなのか-。

 原子炉安全設計が専門の川島協・前九州東海大学学長は、「高濃度の汚水は、原子炉建屋地下の床から漏れ出ている可能性がある」と指摘する。

 「注水した水は熱で蒸発しているか、格納容器の配管を通じて建屋外に排出されたと考えるべきだが、格納容器の温度は一定に保たれており、建屋外の地下杭道の水位が上昇しているという情報もない。大量の汚染水が建屋地下にたまっているなら、建屋底部にライナーと呼ばれる鉄片を敷き込むなどの措置をしていないかぎり、地震による亀裂から地下に染みだしている恐れがある」

 汚染水については、2号機も深刻。放射線の総量が約40万テラベクレル(テラは1兆倍)にも達する2万5000トンも汚染水を抱えているからだ。 2号機では、4月19日からタービン建屋内の汚染水を集中廃棄物処理施設に移送する作業が始まり、今月14日までに5070トンを移送した。だが、作業用トンネルの水位は移送開始時に比べて逆に4センチ上昇し、地面から76センチ下まで水面が迫るなど、処理自体は思うように進んでいない。地震によって生じた亀裂から大量の地下水が流入している可能性も指摘されている。

 「水位が下がらない原因は分からないが、最も危機的状況であることは間違いない。亀裂から海に流出し、港に滞留している約30万トンの汚染水の処理も放置できない。集中廃棄物処理施設の容量は1万トンだが、3号機からの移送も始まっており、一刻も早く汚染水を浄化し再利用する施設を稼働する必要がある」(川島氏)
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民主も東電も「頭のいい人」ばかりのはずなのに?。
国民は、「頭のいい人」には、もうだまされないようになってきてますがネ。
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